以前からものづくりが好きでした。
その中でも「溶接」と聞くと難しいイメージがあったのですが、だからこそスキルを磨いて手に職をつけたいと考えたからです。

溶接するにあたってはそれなりのスキルが必要です。
経験を重ねるほどスキルがあがっていくのがわかるのが良いです。
難しい溶接の依頼がきた時に、製品が完成してお客様に喜んでもらえた時にはやりがいを感じます。

製缶作業をする中では、高い精度が求められます。
根気と集中力とチームワークが必要で、そこが難しく努力も必要ですが、そこが楽しいところでもあると思います。

安全意識を持って業務に励むことです。
成長意欲を欠かさないこと、熟練の溶接工になるために日々成長、日々勉強と好奇心を持って仕事をするように心がけてます。
それと、社員の方々とコミュニケーションをとって良い信頼関係を築いて作業効率を上げるようにというのは、常に意識しています。

元気で明るく好奇心が強い人が向いていると思います。
溶接工は肉体労働なので、元気で体力のある人が良いと思っています。
製缶作業をする中で、物を作る事が好きで好奇心があればスキルを上げながら楽しく仕事ができると思います！